Amazon 値下げ合戦の行く末

Amazonで相乗り販売などをしていれば、必ずライバルが出てきて値下げ競争になりますよね?

 

値下げが始まると簡単にはその流れを止めることはできません。

 

誰かがカートボックスの実権を握るまで利益の確保ギリギリまで下がっていきます。

 

薄利になってまでその商品を売り続けたいとも思いませんし、販売者にとってデメリットばかりです。

 

ただ、僕も他のセラーの商品に相乗りするときには、一時的に稼ぐものと割り切って参入しています。

 

そのため仕入個数とかは極力抑えて、いつでも撤退できるように販売したりと対策はしています。

 

値下げが始まっていくとそれまで値段的に手を出していなかった客層までも商品を購入していきます。

 

当然、その商品に満足すれば、商品にレビューがもらえ、蓄積されていきます。

 

結果、商品の価値が高まりAmazonの検索表示に上位表示されAmazonでの露出は増え、

 

それに伴いまたそこに販売者が群がり価格競争に拍車がかかります。

 

最終的には、ショップの評価が何千とついているような薄利多売を好むセラーに商品を支配されるのです。

 

では、そんなときの対処法はどうすればいいのか。

 

値下げ合戦の対処法

 
  • 在庫を一掃するために思い切った値下げをする。
  • 他のセラーが売り切れるまで、価格を維持して待つ。
 

どちらにせよ、在庫をどうにかすることが第一に考えられます。

 

一度、相乗りされてしまっては、防ぐ手立てはありません。

 

できるだけ利益を多い時に売ってしまうのが得策かと思います。

 

ただ、あまりにも値下げが続いた商品は半年後などに覗いてみると、誰も販売していない状態のカタログページもあったりします。

 

その時には、また仕入れて販売すれば、普通に売れていくので、こういった確認作業もしてみてください。

 

値下げ合戦に巻き込まれないためには

 

そもそもこの値下げ合戦に巻き込まれる本質的な理由は、どうしてもみんなタオバオで仕入れてくるので、100%オリジナルじゃない商品のため同じような商品を売る人や、商品ラインナップを真似をしてくる人が出てきます。

 

新規出品して1からカタログを作って対処しない限り、なかなか解決にはなりません。

 

ここでの対処とは付加価値やオリジナル性を商品に付与することです。

 

例えば、

 
  • セット商品で真似されにくくする。
  • 商標登録して商品にロゴをつける。
  • 違った見せ方で販売する。
 

などなどまだあります。

 

 

やはり、人と同じことしていれば、真似をされてしまいますし、

転売という枠組みから出なければ、この問題は一生付きまとってしまいます。

 

売れなくなったら、値下げをすればいいやという考え方ではなくて、どうすれば相乗りは防げるのかなど本質的に考えることがビジネスでは大切です。

 

 

 

 

 

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